巻物が浮遊する中、空中に広げた巻物を安倍晴明が読む場面がある。これこそ実世界インターフェースなんだが。積み重なった文献や書籍が浮かび上がって自動的に整理されればこの上ない。コンピュータ中の仮想空間ではそのようなことも起こり得るかも・・・
帰宅時間に台風は去りぬ。夕暮れの空に大きな180°の円弧を描いて見事な虹が出た。帰りのはつかいち大橋の温度計は21℃に戻っていた。
日本に向かって方向転換した台風21号。気圧は965hPaでそれほどでもないが、渦は巨大だ。明日は帰宅時刻に直撃か。早めに帰宅したいね。
台風が太平洋の熱を運んできたのか、暑さが少し戻ってきた。今日は少し気温が下がったが。帰りのはつかいち大橋の温度計は24℃。2-3日前が27℃。21℃まで下がっていたのに。
Mozillaはやはり重いしと、FireFoxをバイナリインストール、firefox-installerを/tmpにダウンロードしてfile-rollerで展開後、そこで、installerを起動するとそのディレクトリにインストールされてしまった。まあいいか。
次はOpenOffice1.1.2。これはホームディレクトリにちきんとインストールされた。JavaのRuntimeがなかったので、取り敢えず使わないということでインストール。後から、Linux用のREをダウンロードしてインストールし、jvmsetupを起動してREを設定。そんな作業をしていたら、Python-UNO-bridgeが既にインストールされていることがわかった。さてどう使うのだろう。ドキュメントを探そう。Pythonを本格的に使うきっかけになれば・・・やはり、Python-UNO bridgeを読むのが正解。
Windowsと違うのはプルダウンメニューにインストールしたアプリケーションが自動的に登録されないこと。思わず探してしまった(^^;)インストールしたディレクトリでリンクを作って、デスクトップにドラッグ&ドロップする。
GNOMEのデザインはシンプルで洗練されていてよいが、やはり重いね。しかし、Linux環境も使えるものになってきたなあ。これならプリンタも設定してみようか。
プリンタはCUPS印刷マネージャで簡単に設定できる。SMBでネットワーク経由はうまくいかなかったので、インクジェットプリンタをはずして、VAIOに直接つないだ。CUPS印刷マネージャのウインドウにはすぐに設定したプリンタは現れないので、大丈夫かなと思ったが。さて、日本語の入力はと、うーむ、こっちのほうが問題。かな漢字変換のON/OFFに、Shift+スペースを使うという記述を日本実業出版社の「図解でわかるLinuxのすべて」で見つけるまで一苦労。やれやれローマ字変換なんだよね。なんとか、OpenOfficeのWriterで自分の名前を書いて印刷してみる。見事に印刷できた。最後に残った問題はフォントとスピードだ。スピードはウインドウ・マネージャをWindow Makerに換えれば、OKだと思うが。でもOpenOffice自体がGnome2.0以降を想定しているんだね。まあ、我慢できない遅さではないか。
parrot-0.1.0もインストールして、make testまでは試してみた。詳細に見るのは別の機会にしよう。
Vine Linux 3.0最近、TSNETでPythonがらみでプログラミングの学校教育が話題になったが、この20年ぐらいの変化で確実に教育レベルが落ちていると昨晩家内と話をした。大学入試の科目数が減らされ始めたのは私たちの頃が最初だったように思う。私立は当時も科目数が少なかったが。昔は万遍なく勉強していたと思う。受験勉強の負担を減らそうと進められた試験科目数の減少。それは受験科目からはずれた科目の学習意欲を減退させる。今は3科目もいや、2科目だという話になる。なにがいやなのかと思うが、いやなのは昔もそうだったかもしれない。まずどの科目もおもしろくないというのが、我が娘の意見である。自分から興味を持てるように好奇心を最大化して勉強して欲しいのだが、教える側の工夫も足りないのではと思う。しかし、いやだから勉強しないというのは、わがままというべきだろう。最近はテストがあると翌日は採点のための休みがあったりする。おいおい、昔はそんなのなかったぞって言いたくもなる。教育時間は減る一方である。教育制度の改革は方向性がおかしいのでは・・・いかに教育をおもしろくするか、楽しくするかということを考えて欲しい。是非プログラミングも教育に取り入れて欲しい。パソコンの使い方といった低レベルの教育でお茶を濁さないで欲しい。真の意味での教育は、創造的なパソコンやインターネットの活用にある。
本題。さっきテレビで天動説の小学生の比率が50%近いという報道がされていた。何やってんの(;_;)いや、何が本当の問題なんだろう。
Linuxのインストールは久しぶりだ。VAIOのCeleron 1GHzマシン、メモリは128MBだったはず。Windows Meがインストールされていたのだが、使っているうちに動きが悪くなって子供に見捨てられ、お払い箱になっていた。HDは40GBだし、いずれLinuxマシンにしようと思っていた。
インストールはきわめて簡単。CD-ROMドライブにインストール用のCDを入れて、再起動するだけ。今回は日経Linux10月号の付録CD-ROMに収録されているものを使った。画面が最初乱れてだめかなと思ったけど、リセットすると正常に表示されるようになった。後は、すべての領域をLinuxに使うように選ぶだけ(このような設定をしようと思うのは初めてだ)。それ以外はデフォルトでOKだ。昔と比べると随分自動化が進んだ。フルインストールで40分弱を要した。デバイスの自動認識も最近は常識。なぜか、eth0のLANカードの設定ができなかったが(おそらくネットワークケーブルを起動の途中で挿したからだろう)、Vineを起動した後、ネットワークの管理でチェックして完了。Mozillaがインターネットに接続し、日本語がそのままで表示可能だ。GNOMEとMozillaは重いがなんとか動くね(^^)
明日、時間があればTimesinkやParrotをインストールしてみよう。
昨日読み耽っていたSimon CozensのTPJの記事は、Automatic Newsreading(2004-03-24)のことだ。これは、Richard ClampのTimesinkというニューズアグリゲータが元になっている。これをWindowsにインストールして動かそうと思ったが、やはり、モジュールのインストールで躓いた。Template-Toolkit-2.13だ。
モジュールにバイナリがある場合はCygwinでも使うしかない。モジュールはWindowsでは動かせないものが多いのは残念だ。ActiveStateのレポジトリにないものは動かないと思ったほうが良い場合が多い。Perl 6も本格化してきたし、Linux専用機を準備するかな。Perl 6であれば、xsは不要になるはずだが、ParrotのPLATFORMSを見ているとWindowsでPerl 6が動くようになるには茨の道がありそうだし、後回しになることは間違いないしね。
当面は、自前のニュースリーダーの改造でなんとかするか(^^)取り敢えずどんなものか動かしてみたかったのだが・・・
今日は休日を取って、免許更新に出掛けた。3-5年毎の行事なので、前のことはもう忘れている。住所や本籍地の変更は免許証の裏書があれば、新たに住民票などは不要。当たり前と言えば当たり前だが、実際、良いと言われるまでは不安だ。視力検査も最低限をクリアするかどうかの検査なので簡単、ワンツースリーで終わり。講習は結構講師がおもしろくてよかった。少子化の話とか、娘が結婚しない話とかを織り込んで工夫している。要は免許証が出来上がるまでの待ち時間を利用した講習なのだ。一石二鳥で違反者にしわ寄せがくるわけ(^^;)長い待ち時間の間、TPJのSimon Cozensの記事を読み耽っていた。
/.ネタ、http://developers.slashdot.org/article.pl?sid=04/09/21/0153251。
.Net Framework用。PerlやRuby並にプログラマブルなスクリプトエンジンらしいんだが・・・ダウンロードして試してみようと、.NET Passportのパスワードを取り直して、サーベイにも応じたのだが、来るはずのメールが届かない。プレビューのページにはLonghorn Command Shellと書いてあった。日本語版では動かないのかも(^^;)
雨が降り、昨日から気温が急に下がってきた。車を走らせながら、外気温を測ると21℃。日も短くなって、帰りの明るさも一段と暗く感じた。今日も続けて雨が強く降っている。
雨音の走る強さに驚けり
犬の鳴き声も消え入り秋の雨
そろそろ寝苦しい暑い夜は終わり。もう9月も終わりに近づいている。
WIKIMEDIA META-WIKI、/.jpネタ→ウィキペディアが100万項目を達成
Wikipediaのプロジェクトがすごい勢いで発展しつつある。双方向メディアとしてのインターネットの力をまざまざと見せてくれる。最近はWikipediaのページが検索に引っかかることも多くなった。ここまで巨大化すると組織的な対応をしないと発展維持することができないだろう。百科事典以外のメニューもある。今後の発展が興味深い。
グランヴィア広島の地下、ぐらんちゃでH社長と夕食。焼肉と広島風と関西風のお好み焼きと生ビール2本がセット。イラク戦争の終わりが見えないことを憂え、日本の許容力のある精神性を伝えられないものかとぼやきながら、焼肉と関西風のお好み焼きは自分たちで調理する。結構うまかった。焼酎のお湯割りを3杯ずつお代わりして終了。二人で5000円弱。最近は割安の設定が多いので助かる。エレベータまでお送りして、帰宅。
広島駅の南口に通じる地下道へ向かおうとしてふと見上げると、新幹線口商店街に廣文館の文字。おっ、ここにあったっけ。そそくさと入る。レスター・C・サローの「知識資本主義」(原著は2003年)とノーム・チョムスキーの「覇権か、生存か - アメリカの世界戦略と人類の未来」(原著は2003年)を購入。今後、世界はどのような方向に進むのか。チョムスキーの言語学関係の本は4冊持っているけど、政治的プロパガンダと言われる系統の本を読むのは初めて、目を通すと、そのような単純な分類に馴染む本ではないことは明らかだ。一種の歴史書だろう。サローの本の原題は、「幸運は勇気あるものに微笑む」、知識資本主義のタイトルとは意味が異なる。未知の領域に入った世界に飛び込む勇気のあるものが生き残るという意味だ。先日購入したゲイリー・ハメル&C・K・プラハラードの「コアコンピタンス経営」の原題は「未来を競争する」。これは1994年に書かれた本だが、まだ新しいと感じる。
帰宅すると未読の本が書棚で相変わらず並んでいる。新ファウンデーションシリーズの6冊、教皇暗殺の4冊もまだ残ったままだ(^^;)田窪恭治の「マチス、北斎、そしてタクボ 表現の現場」講談社現代新書1661は読み終えた。これは良い本だったね。表現することの意味、方法について考えさせられた。
OpenOffice.org 2.0に向けて、Build 1.9.m51 (680_m51)が出ている。日経Linux 10月号ネタ。日経Linuxの記事を読んでいて驚いたのは、OpenOffice.orgのデータファイルはXMLをZipでアーカイブしているものだということである。OASIS Open Office XML Format TCには、607ページに及ぶ Open Office 1.0仕様書の委員会ドラフト(2004-03-22)が公開されている。これの意味するところは、Open Office の文書は原理的にはスクリプトから生成できるということである。
あらゆるデータがXML化しつつあるということである。メタ情報を付加できる一般的なデータ記述の仕組みとしてのXMLの有用性を誰もが認めてきているということだろう。XMLはまだまだWebでは一般的ではないが、足元から固められつつあるということだ。MozillaによるXUL(XML-based User-interface Language)、XBL(eXtensible Binding Language)、RDFのXML系言語の採用と合わせて画期的なことが起こりつつあることを再認識した。
その他、OpenOffice.orgのマクロ言語として、OpenOffice.org BASICの他に、JavaScript、BeanShellが選択できるようになった。スクリプティング・フレームワークにおいては、Service Provider Interface経由で、Pythonも既に使えるそうである。Python-UNO bridgeを参照。
マイクロソフト、増大するブログのトラフィックに苦慮、CNET Japanネタ。
最近のBlog系のRSSはすべてを詰め込んでいるものが結構ある。RSSの本来の趣旨、Site Summaryから言えば邪道である。我がRSSは記事の最初のパラグラフのみ配信するようにプログラムを書いている。しかし、BlogをWebブラウザで読まない人たちにとってはRSSリーダーで全てを読むのが効率がよいというわけだ。いろいろな書き方、読み方があってよいわけだけど、数分おきに更新するような設定は避けるべきだろう。無用なトラフィックの増大はまずいと思う。通常なら一日に一回の更新で十分だ。更新間隔は短くても1時間に一回だろう。さて、解決したのか。
最近見たRSSには、ご丁寧にも、description要素が、description、dc:description、content:encodedの三種類のタグで、同じ内容を配信しているものがあった。これは無駄というしかない。なぜ、そのようなことをする必要があるのか。
今日は岡山で情報技術交流研究会。岡山駅の本屋で、J.P.ホーガンの「揺籃の星」とダン・ブラウンの「ダヴィンチコード」に手が出掛けたが、仕事、仕事と止めにして、「コア・コンピタンス経営」とビジネススクール流「知的武装講座」を購入。これで仕事になっているかどうかは定かでない。研究会では、山口大の上西先生からTRIZ(TIPS: Theory of Inventive Problem Solving)を勉強。ロシアのGenrich Altshullerという特許審査官が1946年ぐらいから研究開始した知識創造方法論。最近技術評価手法として注目されているようだ。Invention Machine社が販売しているGoldfire Innovatorもこの手法を使っている。少し調べてみよう。
プロセッサーやOSを選ばないユニバーサル・エミュレーター、ついに登場か、WIRED NEWSネタ。
Transitiveだって。なぜか、続く二行日記。息も絶え絶えって感じ。
米ロジテック、紙に書ける電子ペンをスリム化、WIRED NEWSネタ。
Digital writing。おもしろいけど、日本語版は出るのだろうか。
http://www.w3.org/2001/sw/DataAccess/rq23/
Live Draftとなっているが、このようなアイデアは今後重要になるだろう。
日本Rubyの会が8月に発足、Ruby情報ウェブマガジンを創刊、CNET Japanネタ。
Rubyist Magazine 創刊号がおもしろい。Wikiで作られている雑誌。
今週は接待や送別会などで帰りが遅くなる日が多かった。昨晩は寝不足がたたって、倒れるように寝てしまった。最近はそういうことが多い。年かもしれない。今日は雨のために気温が下がって、過ごしやすい。お昼は雨が上がったので散歩。台風が運んだ砂を踏みしめて歩く。台風の翌日には堤防の内側にある放水路にあさりやゴカイがいたらしい。と、くだらないことばかり書いている。
地震が続く。って、これぐらいの地震はいつもあるのかな?
地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日10時13分 気象庁地震火山部 発表 6日10時03分頃地震がありました。 震源地は福岡県筑後地方 (北緯33.4度、東経130.6度) で震源の 深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日04時07分 気象庁地震火山部 発表 7日03時57分頃地震がありました。 震源地は山梨県東部 (北緯35.5度、東経139.0度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.2と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日19時53分 気象庁地震火山部 発表 7日19時43分頃地震がありました。 震源地は新潟県中越地方 (北緯37.4度、東経138.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.9と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日20時24分 気象庁地震火山部 発表 7日20時18分頃地震がありました。 震源地は新潟県中越地方 (北緯37.4度、東経138.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日21時45分 気象庁地震火山部 発表 7日21時41分頃地震がありました。 震源地は新潟県中越地方 (北緯37.4度、東経138.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
台風16号が拍子抜けだったのに比べて、18号は雨風ともに凄かった。広島市内も相当被害が出た。最大瞬間風速が60m/sを越えたと言うのだから。
大野付近の2号線通行止めは夜7時過ぎまで解消しなかった。昼過ぎぐらいからずーっと止まっているトラックが動き始めたのを見てから、帰宅。廿日市付近は停電で信号や照明が消えていたりで危険だった。はつかいち大橋は通行止め、2号線に戻った。草津橋まで渋滞の表示が出ているのでアルパークのところから商工センターに入ったのはよいが、被害のため道路は物が散乱しているし、交通整理はあるし、しばらく徐行を強いられた。それでも渋滞を我慢するよりは良い選択で、以後はスムースだった。
夜半、また不気味に大きく揺れた。震源は深いのだろうね。19時の地震より夜半の地震のほうが規模が大きい。
地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 5日19時18分 気象庁地震火山部 発表 5日19時07分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.2度、東経136.9度) で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.8と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日00時19分 気象庁地震火山部 発表 5日23時57分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.2度、東経137.1度) で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定されます。 [added:2004-09-07] 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日05時41分 気象庁地震火山部 発表 6日05時31分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.3度、東経137.0度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.7と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日03時24分 気象庁地震火山部 発表 6日03時14分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.4度、東経137.2度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日07時59分 気象庁地震火山部 発表 6日07時49分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.3度、東経136.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日08時41分 気象庁地震火山部 発表 6日08時31分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.2度、東経136.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日15時57分 気象庁地震火山部 発表 6日15時47分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.4度、東経136.8度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日16時04分 気象庁地震火山部 発表 6日15時54分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.5度、東経136.8度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日16時20分 気象庁地震火山部 発表 6日16時10分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.5度、東経136.8度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。 報 道 発 表 資 料 平成16年9月6日17時30分 気 象 庁 2004年9月5日19時07分頃の紀伊半島沖の地震と 23時57分頃の東海道沖の地震のマグニチュードと震源の深さについて これらの地震の震源要素の精査を進めた結果、暫定的な値(暫定値)は以下の通りであ る。 19時07分頃の紀伊半島沖の地震: M6.9 深さ 38km 23時57分頃の東海道沖の地震: M7.4 深さ 44km なお、当該震源が観測網から離れた領域に位置することから、震源の深さの決定精度は 必ずしも高くないことに注意が必要である。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日17時30分 気象庁地震火山部 発表 6日17時20分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.3度、東経137.4度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日17時45分 気象庁地震火山部 発表 6日17時35分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.2度、東経137.2度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日18時22分 気象庁地震火山部 発表 6日18時12分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.1度、東経137.3度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日19時39分 気象庁地震火山部 発表 6日19時29分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.3度、東経137.2度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 6日20時09分 気象庁地震火山部 発表 6日19時59分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.3度、東経136.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日01時55分 気象庁地震火山部 発表 7日01時45分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.4度、東経136.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日08時11分 気象庁地震火山部 発表 7日08時01分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.2度、東経136.8度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日08時22分 気象庁地震火山部 発表 7日08時12分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.2度、東経136.8度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日08時45分 気象庁地震火山部 発表 7日08時29分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.3度、東経137.2度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日12時20分 気象庁地震火山部 発表 7日12時10分頃地震がありました。 震源地は紀伊半島沖 (北緯33.3度、東経136.9度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。 地震情報( 各地の震度に関する情報 ) 平成16年 9月 7日15時19分 気象庁地震火山部 発表 7日15時10分頃地震がありました。 震源地は東海道沖 (北緯33.1度、東経137.3度) で震源の 深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。
今日越えるかなと期待していたけど、今越えましたね。23:10ぐらいかな。
毎日20-30人。今年ガンガン書いて、最高で80人を越えたけど、これぐらいのペースが無理がなくてよいですね。
最近は、TSNETがBruce.さんのお陰で盛況で、FGALTSを思い出すような雰囲気になった。そちらへの書き込みが忙しい。川合さんなど新しいメンバーも出てこられるし、TSNETも新しいコミュニティとして少し実績ができたかもしれない。
Awakening Project フェーズUが今後の課題だが、フェーズTとUの間を取り持つような本を1年ぐらいかけて書く機会を得た。これを現在校正中だ。この手法を応用すれば、さらに面白いことができるはずだ。すでにパズルのほとんどのピースは揃っている。それをうまくまとめて、絵を描こう。
結局、アカウントを取り直した。無論、最初からその手はあったのだけど、取り直すのが面倒だからであり、原因がわかるとおもしろいかもしれないと思ったからだ。原因追求は片側だけでは無理、あきらめた。どこかで、データの不整合が起きていたはずだ。クッキーの仕組みを少し真剣に勉強してみようか。[deleted partially: 2004-09-07]
しかし、アカウントを取り直したのに、過去の購入履歴等はそのまま保存されていてアクセス可能なのはどうなっているんだろう。アカウントが新たに生成されていないということになる。それとも・・・
近畿で地震。広島も船酔いのように揺れた。長周期の長い揺れだった。浅間山の噴火は予兆だったのか。距離は離れているが。
日記も4年分溜まると昨年の今頃はとか振り返ることができるようになる。2001年の9月11日にニューヨークの世界貿易センタービルのテロがあった。それはアフガニスタン攻撃、イラク戦争へと続き、まだ収拾がつかない。
TPRの紙媒体での発刊は2年ぐらい前に brian d foy さんが計画されていたのだが、イラク戦争に行かれて(TPJの記事で知ったのだが)、のびのびになっていた。私も20$を払い込んだきり、その間に昨年引越したので、新しい住所を伝える機会がないままにきていた。use Perl; で発刊を知り、住所変更を伝えた。既に送付した後だったが、再度、送ってくれた。Thanks.
The Perl Review, the first paper issue立花隆と筑紫哲也のバス対談。日本の20年後のグランドデザインを考えている奴がいない。
筑紫哲也NEWS23Sposalizioってどういう意味って女房が聞くので、日本語のページをGoogleと、「婚礼」だ。リストの「巡礼の年第2年‐イタリア」の最初の曲。
台風が掻き混ぜたせいで、黄色く濁った川と海はまだ透明さを取り戻せない。堤防のかもめに近づくと労を厭わず次々と飛び去る。今年は海水温が深いところまで高いために、台風が海水を掻き混ぜても水温が下がりにくいので台風が発生しやすいらしい。散歩の終わりごろは額に汗が・・・やはりまだ散歩日和とは言えないか(^^;)
昨日はさすが8月、夏の蒸し暑さ。残暑厳しいかなと思っていたら、今日は一転気温が下がった。お昼の散歩で、久しぶりですねと声を掛けられた。帰りのはつかいち大橋の温度計は24℃を表示していた。