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10/29/2020 (Thu.)

ようやく、次のステップに向けて全力で動けるようになった。iPhone/iOS、Androidが成功した時、日本のケータイはガラパゴスと言われ、揶揄されたが、今頃、EVがそう言われている。最近、EVネイティブ【日本一わかりやすい電気自動車関連チャンネル】 - YouTubeを視聴しはじめた。若い方のようだけど、情報の収集については、よくがんばっていると思う。チャンネル登録者数も少しずつ伸びている。まだ、3180人に過ぎないが。毎日、更新されている。

なぜ、日本はガラパゴス化するのか、興味深い。僕の中にもガラパゴス化の特性が潜んでいるかもしれない。少し考えてみよう。ガラパゴス化 - Wikipediaには、まだEVそのものについての言及はないが・・・

一種の閉鎖性みたいなものが、ガラパゴス化を生み出す。自己の中に閉じこもりがちだ。広く世界を見ていない。日本のマーケットだけで採算が取れれば、世界を見ない。小さくまとまって、リスクを避けてしまう。そんな感じがするがいかがだろう。元々、鎖国のお国柄なのだ。もちろん、良い面もあるかもしれないが・・・

普遍(全体最適)を目指すか、ローカル最適を目指すか。その違いかもしれない。

更新: 2020-10-31T08:40:34+09:00
10/26/2020 (Mon.)

佐々木敦×千葉雅也 未知との遭遇は如何にして可能か? - YouTubeをたまたま見ていて、千葉雅也氏の出自は1990年代のトータスだという話になって、どうも音楽のことを言っているらしい。当然、ロックなんだろうなあと髪型を見て思うわけだが、哲学者がなぜロッド・スチュワート張りの髪型なんだろうとも思うわけだ。しかし、トータス(Tortoise)を調べてみると、誰もそんな髪型なんかしていない。そして、音楽は、ポスト・ロックに分類されている。トータス - Wikipedia

その音楽を早速聴いてみると、結局、環境音楽っぽい。現代の音楽を聴くと大抵、環境音楽的。それしかないのかよといつも思うわけだが・・・僕にとってはそれほど世界観が変わるほどの衝撃をもたらす音楽ではないと思う。当たり障りのない、むしろ穏やかな刺激の少ない音楽だ。最近は、若い人たちといっても、60歳以下、特に50歳以下、30歳台ぐらいまでの世代のことだが、何を考えているのかと思い始めた。最近は、YouTubeやPodcastがあるから、いくらでもその言説に触れることができる。みんな軽い感じ。悪い意味じゃなくて、みんな親しみやすさを目指している。それは東浩紀から始まっているという気はするわけだが・・・トータスって亀だろう。リクガメ。

YouTubeは8年以上前のもの。佐々木敦『未知との遭遇――無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房)刊行記念。確かに、「無限のセカイと有限のワタシ」というのが、現在の世界ではある。今では、「無限のセカイ」というよりも「目眩めくセカイ」かもしれない。

さて、無限のセカイを探索するためのツールを磨かねばならない。マーリンがアーサーの鎧を磨くように(^^;)

更新: 2020-10-26T22:51:53+09:00
10/25/2020 (Sun.)

昨朝は外気温が11℃、今朝は9℃だった。良く晴れている。放射冷却だろうが、10℃を切ると暖房がいる季節だ。【東浩紀】批評の書き方 実践編(2/3) - YouTubeを聴いている。一種のPodcastだ。次に、【東浩紀】批評の書き方 実践編(3/3) - YouTubeを聴く予定。先に【東浩紀】批評の書き方 実践編(1/3) - YouTubeを聴いている。いずれも10月6日に配信されている。

批評家志望者を対象に実践編として話されているので、基本的にはどのようにすれば批評を書けるのかというノウハウ的な話になっている。どんなふうに東浩紀氏自身が評論を書いているのかがわかるわけだけど、ノウハウに落とし込むのは実際上無理がある。それを承知でということだろうけど、なぜ批評や評論をするのかという動機付け、必然性みたいなものがまずなければ成り立たないはずなのだ。そこを語ってほしいものだと思う。

10/24/2020 (Sat.)

ロッド・スチュアートの「Trade Winds」、いい歌だねえ。Rod Stewart - Trade Winds Lyrics | Genius Lyrics。Apple Musicのフェイバリット・ミックス。R.E.M、ロッド・スチュアート、ボブ・ディラン、ビートルズ・・・。今日は、さくらぴあで、「Afternoon Duo Concert」、7曲聴いた。去年は全部聴いたのだが、今回、第4回は事情があった。このコンサートは、みんな音楽への取り組み方が真摯で熱心さを感じさせる。楽曲もバラエティに富んでいて、飽きさせない。音楽的にもハイレベルだ。親子のデュオにも感心した。カーマイケルのハート・アンド・ソウルなんて、なかなか聴けないから印象に残った。ハートとソウルは別物だろうか、ソウルからハートが生まれるのか、ハートからソウルが生まれるのかとか、聴きながら、いろいろと考えた。途中で伴奏とメロディーが入れ替わるのも、デュオだからこそ。ソロよりデュオのほうが、ピアノの豊かな響きが聴けるわけだし。それだけ、ピアノも性能が要求されるのだろうと思う。アフタヌーン・デュオ・コンサート、今年は全部で19曲。全部聴きたいところだったけど。今回は家内の演奏だけ、初めてiPhoneで録画してみた。画像は遠目なのだが、音だけは、なかなか良い音で録れたね。さくらぴあの小ホールはピアノも音響もよい。

今日の広島は良い天気だった。東京も同じような青空だったみたいだ。Sさんからは何度もしばらくゆっくりしてくださいと言われているが、土曜だというのにTさんからは質問が飛んできている。面倒な質問が飛んできても、自由が失われるほどではない。前向きに良かれと思って質問をいただいているみたいだし、なんとか答える必要がある。さて、明日は何をしようか。日曜日だ。キース・ジャレットのヘンデル、ハープシコード組曲が流れている。おやすみなさい。

更新: 2020-10-24T23:16:44+09:00
10/23/2020 (Fri.)

今朝、昨日やり残した仕事をなんとか片付けて、AbemaTVの将棋チャンネルを見始めた。竜王戦第二局二日目。羽生九段が九十六手で勝利を収めたころには、半月と土星と木星が晴れた夕空に三角形を描いていた。

感想戦がずっと続いている。どこが悪かったのかわからないという中で、真剣な検討が続く。「そうか、そうか、そういう将棋が出てくる」と羽生九段。そろそろ周りの人が疲れてきている。終わりかな。これで、一勝一敗。まだまだ楽しめる。

10/22/2020 (Thu.)

1755夜『動物化するポストモダン/ゲーム的リアリズムの誕生』東浩紀|松岡正剛の千夜千冊。「ゲーム的リアリズムの誕生」(2007年)の副題が「動物化するポストモダン 2」であったことに気付いたというか、思い出した。

さてさて、・・・ジャケットのHIROMIのサインで上原ひろみなんだと気付いた。いろいろと気付く。世界はつながっている。最近、僕の好みのアルバム。歩いているときも、車を運転しているときも、いつも聞いている。スタンリー・クラークを知ったのは、チック・コリアの「リターン・トゥー・フォエヴァー」(ECM、1972年)だと思う。

10/19/2020 (Mon.)

今日は、A級順位戦を見ながら、自分も指した。相手が三間飛車穴熊で、僕が苦手なパターン。いつもの居飛車棒銀で攻める前に、うまく角と銀を使って一方的に攻め込まれてしまう。途中で早々と投了しようかと思うが、まあ、時間もあることだし、最善手で粘っていこうと丁寧に指す。端攻めの可能性が最大になるように桂と金で相手の中段の成り角を攻めるような手を作り出した。これぐらいしか攻めようがないんだが、端攻めと組み合わせたところが味噌。しかし、AIの詰将棋は下手なんだよね。攻守のバランスが悪い。このクラス(ぴよ将棋2級、R840)では。まあ、手が広い局面では、15秒で読み切ることはむずかしい。最後に気持ちの良い大逆転勝ち。受けることはできるはずなのに・・・受けないから負ける。これで、この対戦相手に19勝16敗、勝率54%。

さて、プロの将棋は稲葉陽八段有利、78%。現在、A級順位戦リーグは10位の斎藤慎太郎八段が4連勝でトップ。5位の羽生善治九段が1勝3敗で苦戦。佐藤天彦九段は4位で2勝1敗。稲葉陽八段は8位で、1勝2敗。1位、豊島将之竜王は2勝1敗。さて、どうなるか。佐藤天彦九段苦戦。

10/17/2020 (Sat.)

今朝は、4時ぐらいに雨の音で眼ざめ、うつらうつらしながら朝を迎えた。玄関のドアを開けて、門柱のポストの鍵を開けて、ポリ袋に入った日経と中國を取り出す。まだ、雨が少し残っていた。

夕方、暗くなった外に出た。東の空の低い位置に赤い火星が大きく見える。iPhoneのカメラの普通と望遠で撮影する。望遠で撮った写真を見ると火星に何か濃淡がある。火星がこの10月6日に最接近、10月14日が衝だった。見ごろの火星だったわけだ。

キンメリア人の海

キンメリア人の海

火星最接近2020 | 国立天文台(NAOJ)【特集】火星(2020年10月6日 地球最接近) - アストロアーツ(2018年に)最接近した火星!が参考になる。見えている火星の中心部は極冠なのかも、暗い部分はキンメリア海だけではないのかもしれない。


Home Friesという親しみのある曲が掛かっている。フライドポテトのことらしい。

更新: 2020-10-19T00:11:56+09:00
10/15/2020 (Thu.)

大きな山を越え、今日は、ようやく付随的だが、やらざるを得ない懸案事項をやり遂げ、ゆっくりとJazzでも聴こうかというところ。Appleの10月のイベントを昨晩になってようやく見た。テクノロジーは最早魔法に変貌しつつあり、複雑化している。いろいろなことが頭を廻っている。

フレッド・ハーシュはピアノの詩人と言われているらしい。最近、Apple Musicによく出てくる。僕のビル・エヴァンス好みがそうさせているのかもしれない。

10/8/2020 (Thu.)

ようやく仕事を終えて、AbemaTVを点けると、永瀬拓矢王座対郷田真隆九段、B級1組リーグ戦、5勝0敗でトップ同士の戦いの決着が付いたところだった。永瀬王座の勝ち。永瀬王座は、王座戦第4局で久保九段に敗れたばかり。お疲れさんというところ。

仕事中毒もいい加減にしないとね。メールで成果物を送って、PCをシャットダウンしてしばらくは疲れたねと思うわけだが、お風呂に入ってゆっくりすると心地よい疲労感が身体を満たし始める。しかしながら、すぐ次の段取りを考え始めるのは止めにしておこう。

疲れたのは、1000ページ、40セクション足らずのWORDの文書のセクションごと、文書全体を通したページ数表示のフィールドを制御するのに一日中苦労していたからだ。原因はよくわからないままだが、セクション区切りの一つだけに種類の違うものが混ざっていて変なことになっていて、それを取り除くことに、なぜか大変苦労したということと、それに伴って、フィールドの計算式を最終的にすべて書き直したことが解決に導いたらしい。焦らず、粘り強く、丁寧に対処するしかない。次第にWORDに詳しくなっていくが、プライベートでは所有していないことが問題ではある。こんなセクションやフィールドについて、LibreOfficeは互換性があるのだろうか。最近では、手軽でブラウザから使えるGoogleドキュメントを使うことが多くなってきている。

LibreOfficeの機能については機能比較:LibreOffice - Microsoft Office - The Document Foundation Wikiに詳しい。

更新: 2020-10-10T08:13:05+09:00
10/7/2020 (Wed.)

Roger Penrose - Facts - 2020 - NobelPrize.org。素晴らしい、89歳。仕事の価値がわかるまでには長い年月が掛かる。

ブラックホール形成が一般相対性理論の予言であるという発見に対して贈られる。あとの二人、Reinhard Genzel先生とAndrea Ghez先生は、銀河の中心に超質量のコンパクトな物体(ブラックホール)が存在することを発見したことに対して贈られる。

更新: 2020-10-09T10:44:01+09:00
10/6/2020 (Tue.)

仕事を終えて、AbemaTVを見始めた。夕食を済ませて、ShogiGUIの局面編集で追いつき、終局まで追いかけた。201手で久保利明九段の先手勝ち。途中は永瀬拓矢王座がかなり優勢の局面もあったが、一分将棋になり、紛れた。駒柱ができるなど、201手までの長手数のめずらしい将棋。二勝二敗で最終局に向かう。

昨日の王将戦挑戦者決定リーグの藤井二冠の逆転負けに続いて、今日は永瀬王座の逆転負け。将棋の難しさを再認識させた。秒読みに追われると、さすがの天才たちも間違える。興味深い戦いが続く。久保九段の粘りも尋常ではない。強い。

昨日の記事、師匠と帰る藤井二冠。連敗の藤井聡太二冠 帰りの新幹線は「心の動揺が残っている感じで…」師匠明かす

10/5/2020 (Mon.)

王将挑戦者決定リーグ、豊島竜王対藤井二冠の戦いをケーブルの将棋・囲碁チャンネルで見終えて、しばらくするとお風呂場から月が見えるよと声が掛かる。十九夜で少し欠けてきているのがわかる。昨晩は曇っていて十八夜は拝めなかった。

途中まではAIの評価値50-50が続いていて、藤井二冠が優位に立ち、今日は勝つだろうねと思い始めた瞬間におかしなことが起こり始める。どちらが勝つか、二転三転、あーっ、もう少しスッキリ勝ってほしいと思いつつ、乱戦に苛立った。将棋を指している当人たちが最もそう思ったはずで、まだ豊島竜王に勝ちがない藤井二冠はようやく勝てたと思った瞬間に崩れていった。久しぶりに苛立つ藤井棋士を見た。胸の内部はマグマのように煮え滾っているのだ。終始穏やかな豊島竜王、劣勢の途中で背中が丸くなってしまっていたが、最後は逆転をものにした。やはり粘り強いというか、強い。

天才、藤井も人間かと思わせた試合だった。それはAIの評価値が揺れに揺れた対局だった。計算が追いつかない局面というものがある。

10/4/2020 (Sun.)

朝、新聞を取りに外に出ると雨が降ってきた。昨晩の十七夜の月は雲の中に神秘的に輝いていた。「シグマフォース・シリーズ 13」、結果として初めて手に取った竹書房文庫、シグマフォース・シリーズ第14巻、読み終えて知ったわけだが、何かのシリーズの一巻だと知らなくとも、読むのに何の支障もない。先週、明林堂書店フジグランナタリー店で興味を持って、上下巻、計850ページ余りを購入し、読み始めて、今朝読み終えた。シリーズは35カ国で翻訳され、累計2000万部売れているとか。

Σフォースは実際に存在する組織ではないそうだが、DARPAに属しているという設定が、なるほどサイエンスフィクションのシリーズだと思わせる。実在の組織名がたくさん出てくる。日本のATRも出てくる。著者は、小説を読む限りでは、AlphaGo Zeroは知っているようだが、AlphaZeroは知らないような書き方をしている。種明かしは「著者から読者へ: 事実かフィクションか」(下巻、430-441ページ)に書かれている。

原題は「Crucible」、意味は「るつぼ」だが、厳しい試練という意味にも使われる。こういう小説は、人工知能の描き方が肝になるわけだが、ここで種明かしはしない。単純な構成ではない。いろいろな要素を巧みに組み合わせている。最初、人工知能の動くコンピューターの構成の説明が興味深く、ポジティヴな印象を持ったので購入したのだが、次第にネガティヴになり、やはり小説にするにはむずかしいなと思いつつ読み進めていた。後半から最後に掛けては、人工知能の発現の描写が想像を超えたので、ポジティヴに転じた。星の数で言えば4星だろう。

この本の分類をSFとしたけど、James Rollins - Wikipediaによれば、スリラー作家、本書についてテクノ・スリラーと分類してもおかしくはない。ファンタジーとも言えるわけだが。元獣医で10年間開業していた経歴の持ち主。James RollinsをSF作家と考えると間違えるかもしれない。

最近、ゆめタウン広島の紀伊國屋書店で、読みたいなあと思ったSFが、メアリ・ロビネット・コワル著「宇宙【そら】へ」(ハヤカワ文庫SF、2020年)、こちらは確実なSFで、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞を受賞している。人を引き込むだけのすごい筆力がある。しばらく、立ち読みしていた。おそらく、買って損はないだろうね。ただ、読むか読まないかを決めるには、題材が何かということも問題になる。が、いずれ買っているかもしれない。

現代は、AIとコンピュータと通信の時代ということになる。その時代に生きるための参考・指針になるような内容が欲しい。「AIの魔女」はそこを刺激したのだ。現代のちょっと先を描いている。量子コンピュータのラップトップなど、AlphaGo Zeroが実現して3年後程度で、そう簡単に実現できるとは思えないが、現実そのものがSF化してきている時代にはそれなりにリアルと感じられるのだ。

Googleの量子コンピューターの状況は、Google's Quantum Computer Achieves Chemistry Milestone - Scientific American(By Neil Savage on September 4, 2020)に要約されている。量子化学への応用から進展度を計っているのは興味深い。今のところ絶対零度に近いところで動作するわけだから、デスクトップに単純には載りにくい。クラウドでの利用が現実的な解だろう。本書にはそのような観点はない。

更新: 2020-10-04T23:03:48+09:00
10/2/2020 (Fri.)

天頂に昇った十六夜の月、電線と共に淡い光輪を描く。火星をお供にして。weeって、初めて見た単語、ちっぽけなという意味。

義務感なく、自分で好きなことをする楽しさを感じたのはいつのことだったろうか。仕事中毒は体の芯まで浸み込んでいるのだが、少しずつ抜け始めた。もっと自由に・・・

Fred Hersch、Alone at the Vanguardより。

10/1/2020 (Thu.)

今日は斎藤慎太郎八段対羽生善治九段の第79期A級順位戦。仕事を定時過ぎに早々と終えて、ShogiGUIの局面編集を急いで済ませ、思考開始。月が出ていると声が掛かって、ベランダから撮影してLINEに流す。順位戦はじっくり考えて進むので、そのような作業の後からでも容易に追いかけられる。

斎藤慎太郎八段、71手目長考。水匠2は最善手のみ、先手有利、次善手以下の手は互角から後手有利。

またまた、月が高くなって、遮る電線がなくなったと。月の近くに赤い火星。西の空に土星と木星。斎藤八段またもや長考、85手目。羽生九段の2八歩を見て。

結局、斎藤八段勝利。A級昇級後、4連勝、一人無敗、なかなか強い。羽生九段、後がない。名人挑戦が見えてきた? 斎藤慎太郎八段(27)羽生善治九段(50)を降してA級ただ一人無敗4連勝(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

更新: 2020-10-02T18:32:20+09:00

紛失防止タグAirTags、iPhone12と同時期に発表との噂 - iPhone Mania

次のおもしろいネタは何だろう・・・

さて、Launch Night In - YouTube

まとめとしては、Pixel 5よりお得そうなPixel 4a 5Gが気になっちゃった。Googleが今日発表した新製品まとめ #LaunchNightIn | ギズモード・ジャパンが参考になりそう。

結局、目玉は5Gだろうけど、実際のスピードはどの程度出るんだろう。1Gbpsの売り込みで10-20Mbpsとはこれいかに!?

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