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日記: 更新日記: 駱駝・楽土カフェ 図書館帰りの道草日記 - YouTube | ポッドキャスト | (9) 保江邦夫(形而上学的素領域理論)研究 - YouTube | ホーム  随時更新中  | 脳髄の日記 | 第四の日記 | Facebook | Myspace | コメントはjscripter's X(fka Twitter)にどうぞ

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9/15/2024 (Sun.)

時折、蝋燭の灯りに球形の光芒が美しく煌めく時がある。目の状態によるのかどうか、目を瞬いても変わらない。何かが現れているのかもしれない。見とれてしまう。

(41) 図書館帰りの道草日記 39 月明かりの夕暮れを歩く#ライプニッツ #モナドロジー #形而上学 #哲学 #木田元 #読書 #読書日記 #散歩 - YouTube

  1. 27:58; 図書館帰りの道草日記 39 月明かりの夕暮れを歩く#ライプニッツ #モナドロジー #形而上学 #哲学 #木田元 #読書 #読書日記 #散歩; 0:00 産業会館から出て、撮影を始めるが、肉眼で見ているのとくらべると露出過剰、調整をしながら平野橋スタート地点へ向かう。 5:32 月明かり下にクロダイ(チヌ)を見る(ショート動画でも二本配信)。 10:12 夾竹桃などを見ながら第三ベンチへ向かう。 11:24 今日の出発が遅れた理由、将棋の観戦の話をする(ショート動画でも配信)。 16:32 ベンチが濡れているので、歩きながらコミュニケーション・タブに本関連情報も置いていることと本の話をする。本はライプニッツのモナドロジー関連の話。木田元先生の「哲学と反哲学」、「偶然と運命」にライプニッツやモナドロジーについて詳しく書かれている。ドイツ形而上学は、ライプニッツに始まり、カント、ショーペンハウアー、ニーチェ、ハイデガーにつながる。形而上学を克服するとはどういう意味なのか・・・なぜ克服する必要があるのか・・・形而上学とは何なのか・・・もともとの問題意識ではある。 21:22 月下、ヒロデンが御幸橋を通る。 21:58 金星も見える。 25:34 御幸橋東の横断歩道を渡って、しばらくして終了。 *初めから最後まで通して撮影したFinal Cut Cameraの2.9GBの録画データを写真アプリに保存できず焦る。いつもは、写真アプリからYouTubeアプリでショート動画を切り出してアップロードしている。これができない。結局、ファイルアプリに保存。最終的に、PCのiCloud DriveからWEBのYouTube Studioにアップロードを四回繰り返して、ショート動画を四本作成した。配信が遅れたのはこのため。最初のショート動画を夜中遅くまで起きて見ていただいた方には申し訳ない。
  2. 平野橋スタート地点に到達、月から目を転じれば、あれれれれっ・・・ #散歩
  3. 月明かりの中の黒と白、夕闇のクロダイ(チヌ)のつがい? #魚
  4. 京橋川西岸の夜景を眺めながら、西山朋佳女流三冠の棋士編入試験第一局の勝利について話す #将棋; 高橋佑二郎 四段 vs. 西山朋佳 女流三冠 棋士編入試験 第1局 - 無料の棋譜サービス 将棋DB2 https://shogidb2.com/games/255f59a258c20ef213c6bd3f8ed74d90f912057a
  5. 月下、御幸橋を渡るヒロデン #路面電車

(41) 図書館帰りの道草日記 40 何かを探す旅 - YouTube

  1. さあ、始めましょう!少し蒸し暑いが、曇りで配信日和、走って、皆実線横断歩道に向かいます。
  2. 誰か名前を教えてください!例の謎の鳥、詳細な姿が判明!「ムクドリ」か!? 違うかな???; ・謎の鳥は二種類の可能性もある!?鮮明に見える鳥と例の謎の鳥をくらべると例の謎の鳥はより茶色っぽく見える。 ・Googleレンズでは明確には判定できないが、「ムクドリ」の可能性あり。もともとスズメと間違えたぐらい茶色だが、首回りや顔に白い部分がある。 ・ムクドリ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%AA ・「ムクドリ」には、「首回り」に白い部分がないようだ。
  3. 謎の鳥の鮮明な姿と鳴き声!「イソシギ」の可能性大!; ・謎の鳥は二種類の可能性もある!?鮮明に見える鳥と例の謎の鳥をくらべると例の謎の鳥はより茶色っぽく見える。 ・Googleレンズで検索すると、「イソシギ」の判定。お腹が白いのが決め手かな。 ・イソシギ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%AE
  4. 19:21; 図書館帰りの道草日記 40 前編 - 第二ベンチまで; 0:00 出発 (ショート動画も配信) 1:00 皆実線を横切る横断歩道 2:20 二号線を横切る横断歩道 3:20 平野橋東詰に到着 3:30 京橋川、満潮に近い。魚は見えず。 4:35 白鷺と出会う、しばらくして飛び去る 5:50 第一ベンチ到着 6:25 夾竹桃の花が美しい 8:45 瀬戸内海洋上には発達した積乱雲あり 9:25 白鷺に再度会うが、飛び立ち、西岸の白鷺と離れてお見合い(にらみ合い?)、南北に分かれて二羽とも飛び去る (ショート動画も配信) 12:15 謎の鳥に出会う。遠くからは雀かと思っていたが、大きい。首が長く伸びる。ハクセキレイではない。{追記(20240914): 「イソシギ」と思われる) 14:35 謎の鳥の詳細な姿を捉える。誰か名前を教えてほしい。 (ショート動画も配信) {追記(20240913-1): 謎の鳥は二種類の可能性もある!?鮮明に見える鳥と例の謎の鳥をくらべると例の謎の鳥はより茶色っぽく見える。}{追記(20240913-2): Googleレンズでは「ムクドリ」と思われる)} 16:00 謎の鳥が近づいてくるので鮮明な姿を確認できた。{追
  5. 9:35; 図書館帰りの道草日記 40 中前編 - 木田元先生の「マッハとニーチェ」について; ・木田元 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E7%94%B0%E5%85%83 ・木田元著「マッハとニーチェ - 世紀転換期思想史」、講談社学術文庫、2014;原著: 新書館、2002
  6. 9:43; 図書館帰りの道草日記 40 中後編 - ベイトソン「精神と自然」、柳本光晴「龍と苺 13」、マルクス・ガブリエル「超越論的存在論」、伊藤雄馬「ムラブリ」; ・ベイトソン著「精神と自然」、岩波書店、2022 ・柳本光晴著「龍と苺 13」、小学館、2023 ・マルクス・ガブリエル著「超越論的存在論」、人文書院 、2023 ・伊藤雄馬著「ムラブリ」、集英社インターナショナル、2023
  7. 帰り道、五羽のスズメに心和む #鳥 #散歩 #日記
  8. コミュニティや動画などへのコメントについて話をしているとヒロデン!
  9. 白鷺が西岸に飛び、先着者と見合って睨み合い; 最後二羽とも飛び去ったのは、人が近づいたからかも・・・
  10. 10:49; 図書館帰りの道草日記 40 後編 - 帰り道にのんびりしゃべる; 0:00 さあ帰りましょう 1:30 スズメさんたち五羽が遊んでいる(ショート動画でも配信) 3:30 第三ベンチ付近を通過中・・・ゴミ集めのアイデアの話 4:30 日の入り、現在時刻、日の高さ、水位などの話 5:30 お陰様で登録者の方が少しづつ増えています。ありがとうございます。 7:50 コミュニティや動画へのコメントのお願い。(ショート動画でも配信) 8:37 話を遮るように、ヒロデンが轟音を立てて、御幸橋を通る。(ショート動画でも配信)

(47) 図書館帰りの道草日記 41 涙ぐむ日々 - YouTube

  1. 17:19; 図書館帰りの道草日記 41 前編・長尺版 - いつか見た立ち漕ぎボート
  2. それでは始めます。ヒロデンを横目で見つつ、皆実線横断歩道を渡る
  3. ヒロデンが渡るのを何とか見送り、振り向き様、走って2号線を渡る。秋の空と積乱雲。
  4. 立ち漕ぎボートで川岸に来られている人有り! 出航を見届ける
  5. 今日は魚でなくて、ヒト! 入道雲と人類!
  6. 楽土道、草刈できれいになってよかった。謎の赤い花をチェック、立ち漕ぎボートと並走!
  7. 快調な立ち漕ぎボートと並走しつつ、イソシギ(ハクセキレイかも)を見つけるが飛び立ち、望遠で探しつつ結局ボートを捉える
  8. 白鷺が高く飛んで行く!立ち漕ぎボートを越えて
  9. 立ち漕ぎボートに追い越されるが、さっささあさあと第二ベンチ到達
  10. ハクセキレイの飛び立つ瞬間を捉える。が、今日はヒトで我慢しょうかと( ´ ▽ ` ) #鳥
  11. 第三ベンチに行きましょう。護岸壁の斜面がきれいになって本当によかった。
  12. 対岸の子供たちの遊び、犬の散歩、立ち漕ぎボートともお別れか!?
  13. 14:29; 図書館帰りの道草日記 41 中前編 - 形而上学としての芸術、ニーチェ、大江健三郎、村上春樹; ・木田元著「哲学と反哲学 (岩波現代文庫 学術 127)」、岩波書店、2004
  14. 3:04; 図書館帰りの道草日記 41 中後編 - ホーフマンスタール「チャンドス卿の手紙/アンドレアス」、ムージル「特性のない男」、アンドリュー・ポンチェン「箱の中の宇宙」; ・ホーフマンスタール著「チャンドス卿の手紙/アンドレアス」、光文社古典新訳文庫、2018 ・R. ムージル (Robert Musil)著、加藤二郎訳「ムージル著作集 第1巻 特性のない男 1」、松籟社、1992 ・アンドリュー・ポンチェン著、竹内薫訳「THE UNIVERSE IN A BOX 箱の中の宇宙 あたらしい宇宙138億年の歴史」、ダイヤモンド社、2024 ・・「読んだことがない本。意義と、奥深さ、そして数々のシミュレーションから浮かび上がる、宇宙の複雑な美しさと魅力に驚かされる」一冊とは?【人気ブログ「基本読書」主宰】 | 箱の中の宇宙 | ダイヤモンド・オンライン https://diamond.jp/articles/-/348967
  15. 8:53; 図書館帰りの道草日記 41 後編 - さて、帰りましょうか!?ため息を吐きつつ、歩いている。
9/9/2024 (Mon.)

少しだけ進んだ感じはするが・・・

(466) 図書館帰りの道草日記 36 探索の日々は続く・・・ #読書 #読書日記 - YouTube

  1. 産業会館の展示会を横目に見ながら出発、ヒロデン追い掛け!
  2. 皆実線を渡る横断歩道にて、雑談的チャンネル登録のお願い; 広島電鉄皆実線 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E9%9B%BB%E9%89%84%E7%9A%86%E5%AE%9F%E7%B7%9A
  3. 二号線を渡る横断歩道にて、雑談的チャンネル登録のお願いの続き??
  4. スタート地点、太陽高し、干潟大きい、川の流れ止まる!
  5. 鳥を探しながら、第一ベンチ到達、夾竹桃定点観測!
  6. 今日の予定や昨日のことなど雑談しながら
  7. 道草の内容についての雑談、ご意見を!
  8. 視聴はシンクロニシティが頼りなど雑談しながら、第二ベンチ到達!
  9. 第三ベンチ到着、前にアオサギ! #鳥
  10. 逆光の中のアオサギとカモメ! #鳥
  11. 7:01; かわぐちかいじ「空母いぶき GREAT GAME 11」と橋本幸士「Dブレーン」; ・かわぐち かいじ (著), 八木 勝大 (監修), 潮 匡人 (監修), 惠谷 治 (企画・原案)「空母いぶきGREAT GAME (11)」、 (ビッグコミックス) コミック - 2023/9/28 ・・空母いぶき - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%AF%8D%E3%81%84%E3%81%B6%E3%81%8D ・橋本幸士著「UT Physics2 Dブレーン 超弦理論の高次元物体が描く世界像」、東京大学出版会、2006
  12. 白鷺の食事行動! #鳥
  13. 45:15; 御幸橋を越える帰り道にて; 御幸橋南の状況はショートでも明日配信予定。

(466) 散歩世界プロジェクト 2 帰り道にて - YouTube

  1. 白鷺の食事を観察 #鳥; 横長の動画からの切り出しのショート動画なので、その分解像度が低め。元から縦長で撮影した翌日の動画を関連動画に上げている。
  2. 御幸橋東交差点のヒロデン
  3. 御幸橋東の南に到達
  4. 広島交響楽団広告入りヒロデン
  5. ヒロデン通り過ぎ、さあ、南側を探索しましょう
  6. 瀬戸内海が見える場所
  7. 浮かんで水の中に頭を突っ込む水鳥 #鳥
  8. アオサギ飛ぶ #鳥
  9. 四羽の水鳥 #鳥
  10. 最後の一踏ん張り。海が透明。アオサギの飛翔 #鳥
  11. さあ、ここら辺から戻りましょう
  12. 方向転換
  13. 散歩世界の帰り道
  14. 信号機があるから、ここで終了、お疲れ様

(466) 図書館帰りの道草日記 37 波打ち際のエイと白鷺の大(?)群の日 - YouTube

  1. さあ、始めましょう。薄曇りと言ってもほとんど晴れ
  2. 平野橋下付近、あーっ、エイがいますね! #魚
  3. 平野橋下付近、いたいた、エイの姿をはっきり捉えることができた! #魚
  4. 第二ベンチ到達、カモメ鳴く
  5. もうすぐ第三ベンチに到達、アオサギとカモメと一緒に #鳥
  6. カモメでなくて水鳥!? #鳥
  7. チャンネル登録のお願いをして、一人増えました。ありがとうございました??
  8. 連日のアオサギ #鳥
  9. アオサギの第三ベンチに到着
  10. 8:26; 湯川秀樹ら著「素粒子 第二版」(岩波新書、1969)の素領域理論と白鷺の大(?)群; ・終わりの方に「白鷺の大(?)群」があり。 ・タオ自然学には「湯川秀樹のひらめき」という項がある。
  11. 白鷺の大(?)群 #鳥
  12. 7:06; 内井惣七著「科学哲学入門 科学の方法・科学の目的」、柳本光晴著「龍と苺 12」、アール・コニー+セオドア・サイダー著「形而上学レッスン 存在・時間・自由をめぐる哲学ガイド」 #形而上学 #読書; ・内井惣七著「科学哲学入門 科学の方法・科学の目的」、世界思想社、1995 ・柳本光晴著「龍と苺 12」、少年サンデーコミックス、2023 ・アール・コニー+セオドア・サイダー著「形而上学レッスン 存在・時間・自由をめぐる哲学ガイド」、春秋社、2009
  13. 白鷺の足を使った鮮明な捕食行動! #鳥
  14. 5:43; さあ、帰ります。最後にショートで切り出した白鷺の捕食行動があります。 #鳥
  15. ヒロデンが御幸橋を往く 1 #電車 #市電
  16. ヒロデンが御幸橋を往く 2 終わります。 #電車 #市電

(466) 図書館帰りの道草日記 38 ようやく出発点に辿り着いた日 - YouTube

  1. 始めます。本人はヒロデンが通過したのに気付かずに皆実線の横断歩道に向かうと言う!
  2. 横断歩道を渡りながら、ヒロデンが来ていることに気付くが、暢気に今日も面白いことが起きて欲しいと・・・
  3. 平野橋下に、また黒いチヌらしき魚、後ろに黒くない透明な印象を与えるのが付いてきている! #魚; クロダイ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%A4
  4. 平野橋下のチヌ、クロダイは川底のエサを漁っているみたい!? #魚; クロダイ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%A4
  5. 太陽の高い時に来ると光が深いところまで届きやすい。平野橋の陰の部分は波の光の揺らぎが少なくよく見える。
  6. 植物の話、ネギ忘れの第一ベンチ到達
  7. ネギ忘れの第一ベンチを経て、夾竹桃の花と蕾を観察
  8. スズメの声が聞こえる。一日空きぐらいがマイペースかな?!
  9. 波は緩やかに上流に向かって流れている。満潮はいつかな。; 今日の広島 潮見表(満潮・干潮)|タイドグラフ|Surf life https://www.surf-life.blue/weather/tide_level/%E5%BA%83%E5%B3%B6
  10. 鳥が全然いないが、第二ベンチには人がいる。
  11. 白鷺がいた。飛んだ。
  12. 鳩が飛ぶ。今日は第三ベンチでやりましょう。
  13. スズメが四羽乱れ飛ぶ。さっきの白鷺も飛んで行った。
  14. 第三ベンチ到着!
  15. 10:03; #ライプニッツ の #モナドロジー を読む。 #魂 と身体は不滅!; コミュニティ・タブに置いた「ライプ二ッツのモナドロジーを起点として」関連。
  16. 5:28; 鶴原吉郎著「デジタルビークルの知られざる正体」、C.G.ユング著「自我と無意識の関係」、G.アードラー著「魂の発見」; ・鶴原吉郎著「ポストEVの競争軸 デジタルビークルの知られざる正体 人と対話するクルマの未来」、日経BP、2024 ・C.G.ユング著、野田倬訳「自我と無意識の関係」、人文書院、1982 ・G.アードラー著、野田倬訳「魂の発見」、人文書院、1987
  17. 準備完了、白鷺との出会いを期待しながら
  18. ハクセキレイをチラッと見つける
  19. アジサイ現況
  20. 黙々と歩く^_^
  21. 鳥が着水したけど、明るい建物の面が目立つだけ
  22. ズームを調節しようとして、なぜか色調?をいじってた!
  23. カラスくんからヒロデンへ
  24. カラスくん、何してるの? 第四ベンチ到達です。終わります。
9/3/2024 (Tue.)

当然のことだが、何をしていても思い出す。生活が記憶の全てだ。

(103) 図書館帰りの道草日記 34 探し物は何ですか? #読書 #読書日記 - YouTube

  1. 台風10号休館翌日、今日は早く来ています。よく晴れた。; 8/31現在、台風10号は熱帯低気圧になっていない。9/1に変わる見込み。
  2. 昨日は台風サンサン下でも来ようかと思っていたが!?
  3. 横断歩道で、珍しい彩りのヒロデンを見かける
  4. 13時26分、潮は引いている
  5. 魚と日陰を探しながら!
  6. 第一ベンチは木陰、ここでやりましょう。対岸の白鷺はよく見ると鴎。
  7. 8:52; 探索的読書 1 H・P・ラヴクラフト、宇宙は「もつれ」でできている、利己的な遺伝子、唯識・華厳・空海・西田; ・ミシェル・ウエルベック著「H・P・ラヴクラフト」、国書刊行会、2017 ・ルイーザ・ギルダー著「宇宙は「もつれ」でできている」、講談社、2016 ・リチャード・ドーキンス著「利己的な遺伝子」、紀伊国屋書店、2006 ・竹村牧男著「唯識・華厳・空海・西田」、青土社、2021
  8. 3:53; 探索的読書 2 QBism キュービズム- 量子×ベイズ-量子情報時代の新解釈、くらべてわかるロボットと人体のしくみ大研究; ・ハンス・クリスチャン・フォン・バイヤー著 「QBism キュービズム - 量子×ベイズ-量子情報時代の新解釈」、森北出版、2018 ・・QBism|森北出版株式会社 https://www.morikita.co.jp/books/mid/015631 ・・量子力学の新解釈、QBismとは何か(H. C. フォン・バイヤー『QBism』松浦俊輔 訳、木村元 解説)【解説公開】|森北出版 https://note.com/morikita/n/n933adec971fc ・ジョン・アンドリューズ著、ミシェル・ティリー絵 、古田 貴之訳監修、子供の科学編集部編「くらべてわかるロボットと人体のしくみ大研究 - からだのつくり、動きのしくみ、脳や心のはたらきまで」、 誠文堂新光社、2023
  9. 22:30; これまでの最長動画?以下の三つのショート動画を含んでいる、お急ぎの方はスキップ。
  10. 六羽の新しい鳥たち、鴨かな!?; 最初の手前の二羽はカモメの可能性が高い。
  11. アオサギ歩き!
  12. 第四ベンチです。終わりにしましょう!

(103) 図書館帰りの道草日記 35 探索の日々 #読書 #読書日記 - YouTube

  1. 連日収録、東海関東は大雨ですが広島は晴れ
  2. ただ今、16時49分、今日は満ち潮、スタート地点から何とアオサギが見える、めずらしい!
  3. アオサギを捉まえた!; 平野橋の近くに現れたのは初めてといっても、今年の6/13以降の話ですけど。道草日記最大の生物。 (1479) 白鷺がアオサギの上を飛んでいく、アオサギを鮮明に捉える! - YouTube https://www.youtube.com/shorts/CCw1-4u3E0g はより鮮明に色彩鮮やかに捉えています。
  4. 白鷺がアオサギの上を飛んでいく、アオサギを鮮明に捉える!
  5. アオサギを置いて行きましょう!?未練を残しつつ、、、
  6. 風が強く、波立ちで魚が見えにくい。波の中のアオサギをまだ撮っている!
  7. 謎の赤い花は夾竹桃に似ているようにも思う。スズメチョコマカて捉えにくい!
  8. 今日の空模様、、、
  9. 第三ベンチを目指す。スズメの群れと出会う!
  10. 3:43; HQ論: 人間性の脳科学; 澤口俊之著「HQ論: 人間性の脳科学: 精神の生物学本論」 、海鳴社、2005
  11. 2:21; 続 インド・チベット曼荼羅の研究; 田中公明著「続 インド・チベット曼荼羅の研究」、法藏館、2023
  12. 5:23; さあ、帰りましょう。QBismについて少し雑談。; ・QBism|森北出版株式会社 https://www.morikita.co.jp/books/mid/015631 ・量子力学の新解釈、QBismとは何か(H. C. フォン・バイヤー『QBism』松浦俊輔 訳、木村元 解説)【解説公開】|森北出版 https://note.com/morikita/n/n933adec971fc
  13. ヒロデンコレクション Xのオマケ; 単行車の一つ。型式までは特定できないかな!?
9/1/2024 (Sun.)

配信のいろいろな試みは、YouTubeのショートフィードの仕組みに少し謎を残したまま、動画配信自体はマンネリ化の様相だが、書籍の積み重なった地層は厚みを増しつつある。配信累積による視聴動向の微細な変化に様々な連関が見えつつある。少しずつ深層が変化しつつあるのかもしれない。連関を視覚化できるだろうか。言葉での表現のほうが向いているのかもしれない。

まだまだ、地層は複雑化する。しかし、意味のあるものをどれだけ生み出せるだろうか。試してみなければ、意味があるかどうかはわからない。

まだ、世の中、知らないことが多すぎる。もっと早く知っていたら、世界が変わったかもしれないのに・・・

更新: 2024-09-02T23:06:15+09:00
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