Geminiくんに「形而上学と存在論の関係」を尋ねると、「存在の根源を探求する哲学の旅」というタイトルを付けてくれた。
しばらく対話して、Semantic Webの話の中で、コンピュータ上の存在論、Ontologyは「分析形而上学」と密接に関係があることが見えてきた。えっ、「分析形而上学」なんてものがあるのと・・・またもや、探索的読書が広がる様相を見せてきた。「Knowledge graph」はGoogleが得意とするところらしい。
楽土空間の知識グラフを考えてみるのも、おもしろいかもしれない。
例年通りのことだが、昨年の更新をいつどうしたか思い出せない、あーそうだったか;_;)・・・謹賀のつかない新年。毎日が悲しい日々。まあ、スクリプトを手順よく動かせば間違いなく成功する。
月が切り替わったので、月末の記事は見逃す可能性が高い。12/31/2024: [Internet]さくらインターネットに移行の件の記事を見てください。よろしくお願いします。