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4/25/2025 (Fri.)

o3が知能爆発の入り口かもしれないと考えながら、最新の論文「経験の時代」を読んで、AIのパラダイムシフトを感じた一週間(2025年4月25日配信版) The WAVE TV【AIの最新動向解説チャンネル】 チャンネル登録者数 7040人を見て、Chatbot Arenaを調べた。OpenAI o3 と o4-mini が登場 | OpenAI(2025年4月16日)。

本当の意味で、Chatbotを使えば、知能爆発など簡単には起こり得ないことがわかるだろう。第一に物質である人がAIの思考スピードに追いつけないことは明らかだからだ。爆発という変化スピードは物質的・社会的制約をクリアできないだろう。まず、AIで社会を進化させるために何をするのかという課題リストさえ存在しないだろう。これは哲学的な問題に近い。そんなことを、ChatGPTと対話している。

最近のAI関連記事に、ChatGPTがよく登場するのは故なきことではない。Gemini 2.5 Pro (Experimental)は思考に行き詰まることが多いからだ。途中で応答が止まってしまう。なしのつぶて状態になる。Chatbot Arenaの順位もあまり当てにならない。ChatGPTは柔軟性が高い。質問者の期待に応えるのは明白な事実だ。Geminiは昔から硬い感じ、その傾向の延長線上にある。常識でわかるようなことをもっともらしく答える。そんなことはわかっているよと言いたくなるようなどうでもよい答えだ。Grok3の傾向もそれに近いが、少しはましな感じ。DeepSeekもGrok3に似たり寄ったり、最初のモードだと現在を2023年と認識しているし、答えに対して『「自律改良の基盤技術」とは具体的にはどういうものでしょうか?』と質問をすると、忙しいので再トライしてくれと、回答が完結しない(しかし、だいぶ経ってから質問すると、未来の話について、2025年の予測をキチンと示した。ある意味凄い)。知能爆発に必要な「自律改良の基盤技術」という観点を提示したのは、DeepSeekだけだった。OpenAIがDeepSeekを恐れる理由がここにありそうだ。

「自律改良の基盤技術」の具体的要素

AIが人間の介入なしに自らを改良するためには、「学習」「評価」「修正」のサイクルを自動化する技術体系が必要です。2025年時点で想定される主要技術は以下の通りです:

  1. メタ学習(学習方法の学習)
    • 定義:「学習アルゴリズム自体を最適化する技術」。複数のタスクや環境での経験を抽象化し、新しい課題への適応速度を飛躍的に高めます。
    • 具体例:
      • MAML(Model-Agnostic Meta-Learning):少ないデータで新規タスクに適応するフレームワーク。
      • Neuromodulation(神経調節シミュレーション):脳の可塑性を模倣し、動的にネットワーク構造を変更。
    • 自律改良への役割:「過去の失敗から学ぶ汎用ルール」を生成し、アルゴリズムの再設計を可能にします。
  2. 自動機械学習(AutoML)の高度化
    • 定義:ハイパーパラメータ調整、モデルアーキテクチャ探索

(DeepSeek R1の2025-04-25時点の応答)

「o3は知能爆発につながるとの言説が流布されていますが、どうでしょうか?」と質問すると、GeminiとGrok3はO3はオゾンの事だというので、唖然とした。「この質問の文脈でo3をオゾンと考えるのはおかしいのでは?」、大文字と小文字は区別して理解すべき、小文字のoは酸素を意味しないと諭したが、どこ吹く風だった。固有名詞に対する弱さを露呈したということか。どのChatbotも、ChatGPTでさえ、o3がOpenAIのLLMの事だとは、まだ知らなかったから当然とは言え。いずれも、話が進展したのは最初のYouTube動画を示してから。

DeepSeekは思考の過程で、タイトルにある「2025年4月25日配信版」に関心を示した。現在は2023年なのにおかしいというわけだ。しかし、2023年現在のDeepSeekでさえ、O3はオゾンではなく未来のLLMの事だろうと推論したのに。

AppleがChatGPTを選んだのは正解だろう。ChatGPTのほうは現在のウクライナ・ロシア戦争、ガザ地区の紛争など、社会の進化とは程遠い世界の現状を踏まえ、社会を進化させるとはどういうことなのかという議論にまで応答が発展している。サルトルが苦難を経て、弁証法的理性批判以後、何を考えたのか、それを誰が継承したのかまで教えてもらった。単なるサルトルの後継という観点とは異なる結果が得られた。大変有用な一時だった。

更新: 2025-04-26T09:18:50+09:00
4/16/2025 (Wed.)

今日、偶々見たのだが、松田語録:ネオロジズム?AI理解のための新たな語彙 シンギュラリティサロン チャンネル登録者数 8970人が、いろいろと妄想を膨らませる切っ掛けとなった。他の動画も含めて最新の動向を知るのに有用だと思う。

紹介論文、[2502.07586] We Can't Understand AI Using our Existing Vocabularyとは無関係な妄想だが、言葉の並びには、チョムスキーの普遍文法があるのではないかと想定することはある程度の合理性があるのでと思うわけだが・・・結果として、機械が普遍文法を学習しているかのように見える可能性がある。「言葉の並びには、チョムスキーの普遍文法があるのではないかと想定することはある程度の合理性があるのではと思うわけだが・・・結果として、生成AIが普遍文法を学習している可能性があるという研究はないだろうか?」とChatGPTに訊いてみた。続けて、「チョムスキーのLLM関連の研究があれば紹介してほしい。」、「上記に上げられた関連論文にアクセスしたいが、ハイパーリンクを示してほしい。」と。ChatGPTは最初から優れた応答を示した。「情報源」というボタンも有用だ。三番目の質問にもキチンと答えてくれたが。最初の回答の「まとめ:今どう捉えるとよいか?」は次のようである。

更新: 2025-04-16T23:33:49+09:00
4/15/2025 (Tue.)

数日前から、Prime Videoに広告が入るようになった。広告フリーにするためには350円/月の費用が発生する。サブスク+広告のモデルに変容したわけだ。利益を増やすため、維持するためにシステムを工夫することは当然なわけだが、予告なしの変更ではある。まあ、広告が入っても費用は変わらないから、文句はないだろうということだろう。それぐらい利用されているということでもあるだろう。まあ、確かに・・・

ABEMAの広告の時間比率が高くなったことは明らかだ。YouTubeもPremiumに入れば、広告なしで視聴できる。Prime Videoは後追いだ。ながら族にとっては広告モデルで十分だ。YouTubeの映画などの広告は本編よりも面白い場合もある。

雷鳴が轟き、雨が降る度に、春雷という言葉を思い出す。雷の影響ではないが、PCのWindows Updateがしばらくうまく動いていないことに気が付いた。

最近、システムが時折不安定になって、ディスプレイのデバイス・ドライバの問題かと思っていたが、いずれアップデートで治るだろうと、ctrl+alt+delで再起動するということが続いていたのだが、今日は再起動が延々と続くので、電源ボタンの長押しという荒業を使ってしまった。そこでは無事に起動できて、ほっとしたのだが、Windows Updateに注意という警告が出た。履歴を見ると、「2025-04 x64 ベース システム用 Windows 11 Version 24H2 の累積更新プログラム (KB5055523)」のダウンロードに何度も失敗している。デスクトップのWindowsアプリは一応終了して、設定のWindows Updateから手動でやり直すとダウンロードからインストールまで時間は掛ったが、問題なくアップデートは終了した。

もう一つ問題があったのは、WindowsのiCloud写真フォルダがiPhoneの写真と連動しなくなったこと。録画したビデオがiCloud写真フォルダに表示されず、制御できなくなった。結局、原因はiCloudの容量が足りないことだった。50GB増やして解消。iPhoneで録画したビデオをiCloudからPCのハードディスクに移して容量を賄っていたのだが間に合わなくなったのが原因のようだ。ここで、気づいたのがWEBにiCloud写真が存在すること。Apple Musicも既にiTunesからWEBに移っている。これは便利で正解だ。容量をある程度は持っておくのが便利かもしれない。TurboScribeにビデオをYouTube経由でなく、PCからアップロードすることが自在にできるようになった。

更新: 2025-04-15T10:06:42+09:00
4/12/2025 (Sat.)

一冊の本も大切だが、関連する本のつながりがもたらすものも大きい。西洋哲学としての形而上学の反省として、マッハとニーチェを起点としてフッサール・ハイデッガーの現象学が生み出されたように見えるし、その延長線上にサルトルの現象学的存在論の試みとしての「存在と無」がある。さらには方法の問題・弁証法的理性批判があり、実存主義の方法としてのマルクス主義、資本論がある。それは、おそらく、現代の資本主義の見直しにつながっている。さらにいえば、レヴィ=ストロースの後継、フィリップ・デスコラの構造的存在論があるらしい。フィリップ・デスコーラ - Wikipediaを見る限りは、構造的存在論という言葉は一般的でないように思える。この言葉は、清水高志の「空海論/仏教論」(2023)のまえがきにあった。まずは、存在論 - Wikipediaを出発点としてみるのがよいかも・・・しかし複雑すぎるね。見通すのが難しい。

逆に形而上学は物理学に取り込まれている{追記(2025-04-13): これは、形而上学的素領域理論などを念頭に置いていたのだが、「構造的存在論」をググると「存在的構造実在論」が出てきた。これは科学哲学の文脈から出てきている。「自然主義的な方法論に基づく形而上学において、存在的構造実在論(Ontic Structural Realism/以下、OSR)と呼ばれる立場が近年大きな注目を集めている。」(北村直彰・森田紘平、「存在的構造実在論の概念的基礎と経験的根拠」、科学哲学 52-1(2019))とのこと}。これの意味するところはまだ不明なままだ。それは、やはりおそらく、タオ自然学など、20世紀の傍流、カウンターカルチャーとして脈々と続いているように見える。あるいは現代数学につながっているのかもしれない。仏教や宗教とのつながりは中沢新一を見る必要がある。

まだ、零れ落ちているものも多い。柄谷行人、ミシェル・フーコー、ミシェル・セール、ドゥルーズ、文学の潮流など。そもそもサルトルは文学から見る必要がある。

更新: 2025-04-13T09:19:05+09:00
4/11/2025 (Fri.)

{03/25/2025: [A.I.]Gemini 2.0 Flash Thinking (experimental)のコーディングパートナーとGrok 3 Thinkでチャプター自動生成を考えていると、TurboScribe、Whisperにつながった!}{03/29/2025: [A.I.]道草空間認知マップをいかにつくるか、Chatbotたちと会話する - コンテクストの考古学}←の続き。

字幕をチャプター形式に変換して、説明に載せることにした。しゃべったことそのものが映像とともに最も重要な情報だから。結局、字幕作成にはTurboScribeを無料範囲で使う。今のところ何とか間に合う。YouTubeの自動生成は頼りにならない。生成される場合もあるが、ないこともあるからだ。生成されてもほとんどすべて修正する必要がある。句読点がないのも困る。言葉の並びに文節情報が含まれない。TurboScribeの良い点は句読点付きであること。正確なクジラモードを使えば、直す箇所は我慢できるレベルにある。自分のしゃべり方にも問題があるだろうし、AIのせいにするのは申し訳ない場合もある。

この高度な字幕作成自動化でさえ、チェックは必須。文字になっていると、ざっと見たぐらいでは間違いに気付かない場合も多い。何度も後から間違いがあるのに気づいて修正することも多い。これの意味するところは、完全自動化は難しいということだ。

字幕からの適当なチャプター作成をChatbotに頼むのも面倒なので、それは止めた。三分ごとのショート配信のタイトルをまとめとして載せれば、チャプターの区切りとしては十分だろうという判断。これはその日の道草で何が起こったのか、速報であると同時に、まず自分自身で確認する作業でもある。ピックアップを作るための前段の作業でもある。情報として重要なのは、横長動画そのものだと考えている。道草の全体がそこにあり、だからこそ、すべてをそこに集約する。

これを、自動化できるだろうか・・・

ちなみに言っておくと、一人読書会のピックアップは意味がないので中止。これは自然のように予測制御できないものではないし、意図的に作れるもの、時間的に短いから、段階を踏まず、最初から整理して提示することが簡単にできる。

更新: 2025-04-12T12:54:40+09:00
4/8/2025 (Tue.)

新種AIデバイス実現へ? OpenAI、元アップル幹部アイブ氏のAI企業を買収検討か - CNET JapanOpenAI is considering to acquire ‘io Products,’ the venture that Sam Altman and Jony Ive created to develop AI Hardware - Patently Appleのほうが詳しい。

Apple IntelligenceにOpenAIのChatGPTはつながっているわけで、次期Vision Proやその廉価版、ARグラスとして取り込まれる可能性はあるかも?!Patently Appleは、OpenAIの商標登録のクラスから、その可能性に言及するが、ストーリーに根本的な情報の欠落を感じている。

ジョナサン・アイブのLoveFrom,ついに始動。OpenAIとの協業も | Mac Fan Portal マックファン(掲載日:2024年11月4日 ジョナサン・アイブが、Appleを退社後の5年でやったこと。初代iMacをデザイナーした男の新天地は、フェラーリ、Moncler、Airbnb、英国王室、そしてOpenAI? 著者: 牧野武文)も追加。

更新: 2025-04-10T19:51:13+09:00
4/6/2025 (Sun.)

MetaのLlamaはどうなるのかが注目ポイントだったが、Llama-4-Maverick-03-26-Experimentalがでてきた。Chatbot ArenaではArena Scoreが1417で2位、The Llama 4 herd: The beginning of a new era of natively multimodal AI innovationに紐づけられている。Rank (StyleCtrl)は5位。ただ、今のところ、日本では使えないみたいだね。Meta AIHuggingChatも。

家庭用GPUでLlama 4を動かす方法:複数のRTX 4090でH100級の環境を構築するなんて記事(2025/04/06に公開)も出始めたが、いずれにせよ、個人レベルでは高嶺の花。M1 MacBookで動くものが出てくればいいけど・・・

Geminiに尋ねてみると、いろいろと動くものはある。結局、Apple Intelligenceでいいじゃないと思う。MacOS最新版をインストールしてみた。Apple Intelligence - Apple(日本)ということで、日本語にも対応している。まあ、でも何に使うの?

更新: 2025-04-09T00:25:36+09:00
4/5/2025 (Sat.)

April fools bring May hallucinations - by Gary Marcus

Geminiに、April Foolsの嘘を見破れるかと訊いたら、人間よりは騙されやすいから気を付けろ、April Foolsに限らず、ファクトチェックが大切との言、至極尤もな返事だった。それはともかく、GPT-5が登場して、April Foolsは本当のFoolsになるかも・・・

最近、よく見る(1220) 松田語録:OpenAIの最新ニュース GPT-5の噂ほか - YouTube | シンギュラリティサロン 収録日:2025年4月6日からの情報で調べた。

更新: 2025-04-07T11:10:49+09:00
4/3/2025 (Thu.)

いろいろと動きがあるが、「激安」のお米の価格がじわりじわりと(30-35%まで)上がってきたと思ったら、AEのお米も、同様のレベルで、さらに上がっている。「パン食に変えてしまえ」という発想が成り立つのかどうかよく考えたことはない。既に朝食はパンだし、時折、昼夕食のいずれかにピザとかお好み焼きとか、うどん・ラーメン・焼きソバなど麺類も入る。

今日、目を剥いたのは、例の高カカオチョコレート、878円が1180円に。86%の長い不在は解消したが、一気に300円増し。Amazon価格の動向から悪い予感はしていた。一袋だけはタイミングもあって、前の価格で購入していたが。Amazon価格に追いつき追い越せという感じ。二袋購入すれば、Amazonのほうが安い。AEの70%がポリフェノール換算お買い得になっただろうと一袋購入した。原理的には、これも上がりかねない。最早、嗜好品、ポリフェノール神話の是非を考えるべき時が来たかも。

GABA入りのチョコレートも結局50円上がって320円。付加価値商品は強気で攻めざるを得ない。ポリフェノール入りスパークリング・ノンアル・ワインも20円上げで160円。ポリフェノールの少ない安い銘柄も20円上げたが、そちらに変更。カロリーが低いことを根拠に、味も試してみようと。嗜好品に過ぎないので一本だけ。ノンアルビールを六本セットで買う習慣は無くしたというか、もう止めてしまった。水替わりにしては高すぎる。

キャベツのみじん切りのミニもだいぶ前に(3月から78円から)95円に上がった。全般的には一、二割ぐらい上がってきたのでは。ピザも50円上がったし。98円の2Lの緑茶は118円に上げるとの予告が張り出されたが、108円で維持されている。張り紙もなくなった。焼きそばUFOも188円と50円上がったので、AEのBPブランドの代替え製品に変えたが、今日は元の138円に戻ったので購入しておいた。まあ、押したり引いたり、売り上げの最大化を模索している。消費者は消費の最小化を模索している。

{追記(2025-04-10): ブロッコリー、ホウレンソウの500g冷凍袋の値上げの予告ラベルが付いた。5-10%程度。やれやれ。}

更新: 2025-04-10T13:31:44+09:00
4/1/2025 (Tue.)

Breaking GPT-5 news - by Gary Marcus - Marcus on AI。もう少しで本気になった^^;)以前は、April Foolを探してたけど・・・

更新: 2025-04-02T09:28:13+09:00

最近、よく見る。今朝も見た。(126) 松田語録:ソフトウェア知能爆発とは何か? - YouTube。まあ、普通の人は、AIになんてそんなに興味はない。蚊帳の外にいる。関わってきてから考えようというのが現実的な対応だ。まあ、それぐらいしかしようがないとも言える。関心があっても、調べるぐらいしかないから・・・

ということで、調べるというか、Chatbotは付き合えるから、いろいろと話してみる。ググるがアイるに変わったわけだ。事実関係を調べたり、現実的な行動をするにはググるしかないわけで、今のところChatbotはアイデア生成器だ。

(131) AI Shocks Again: MANUS, Gemini 2.5, Emotional AI Robots, MAI, New Atlas & More (March AI News) - YouTubeのサムネイルにDeepSeek V3.1という表記があったので、Chatbot Arena: leaderboardを確認すると、DeepSeek-V3-0324を見つけた。このことだろう。R1の上になっている。DeepSeek-V3 模型更新,各項能力全面改良 | DeepSeek API Docsによれば、既に更新されている。

もう一つ気付いたのは、Gemma-3-27B-it、GoogleだがGemmaライセンスでオープンソースになっている。Google AI Gemma オープンモデル |Google for Developers | Google AI for DevelopersGitHub - google-gemini/gemma-cookbook: A collection of guides and examples for the Gemma open models from Google.。最近、GemというサービスがGeminiのページの選択肢にある、コーディングパートナーもそうだが、関係があるのかもしれない。

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